広告代理店・広告制作会社の役割

ここでは、広告代理店や広告制作会社のお仕事を紹介します。

広告代理店は、その名の通り、広告の代理店です。大手で言えば電通や博報堂といった会社が有名です。メディア(TVCM・新聞広告・雑誌広告・ラジオ広告・Web広告など)の「広告枠」を広告主に売り、手数料を得るというのが主なお仕事です。

「広告枠」とは、TVCMやラジオであれば15秒や30秒といった時間や、スポットCMかタイムCMといった種類、全国かローカルかなどのエリアなど、どこでどう流れるかという枠です。新聞や雑誌の場合ではその扱いの大きさや場所が枠で売られており、Web広告(インターネット広告)は、検索連動型広告やディスプレイ広告(バナー広告)など様々な広告枠が売られています。

広告代理店はそういった枠を広告主に紹介し、売っていきます。旅行代理店が航空券やホテルなどを仲介するように、広告代理店はメディアの広告枠を仲介している商売です。

では広告のクリエイティブ制作はどうしているかというと、昔は純粋に仲介のみだったので、制作は「広告主が自社で制作する」もしくは「広告制作会社(広告物を制作する専門の会社)」に任せていました。

しかし、近年では広告代理店自身がクリエイティブを制作することが多くなり、広告代理店という表現よりも、「広告会社」と呼称する方が適していると言えるでしょう。

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